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2012.05.21 *Mon*
ただ今考え中~♪
いつも割と真面目な記事が多いので、今回はリラックス(笑)
タイトルは「クインテット」で私が好きな曲なんですが、何を考えているかって? 全体発表のフォーメーションです。 ああでもない、こうでもないと模索中…。 たいしたフリは考えてません。というか、楽器を演奏しながらやってもらうので出来ない。 あ、ピアノじゃないよ。 (右手と左手で別の曲とか…ピアニスターHIROSHIじゃないんだから~) 私の本業はなんだ(笑) そして、会場HPの催事案内を見たら… タイトル、まちがっとる 韻を踏んでるじゃないか。サクラップか!! (娘が登録してるJohnney's Web嵐ページのブログで、櫻井翔君が自分のラップ解説をしてました) 4月・5月と今年は気候が不安定、私もテンションをどこへ持っていったらいいんだかわかんない状態でして、あと1ヶ月ちょっとなのにどうも気分がノってこなくて困ってます。 だからこんなあほなことを考えているのか(汗 スーパーハイテンションになかなかなれない、なかつか先生でした(汗 ![]() にほんブログ村 にほんブログ村
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2012.05.18 *Fri*
基礎が大切ということの意味
いろいろな方がおっしゃっていますが、ピアノは(他の楽器も?)基礎をやることが大事、だと思います。
実はまだ指導を始めたばかりの頃、生徒で「練習曲はやりたくない、知っている曲が弾きたい」と激しく抵抗され、仕方なく曲だけのレッスンをしていました。 そういう生徒の中にも、上手く弾けず・または仕上がったけれど本人の納得の行かない出来だったため、練習曲を自分からやる、と言うようになった生徒もいました。 曲だけがなんとなく弾けて(私の耳ではどう考えても弾けてるとはいえない。更にピアノ未経験の親御さんの耳でも、”なんとか…弾けているのかな”程度)本人がそこで満足しきってしまい、練習曲の必要性をうまく説明できないケースもありました。 ピアノって、音を出すことは難しくないから、「習っていたら弾けるようになる」「好きな曲を弾かせてくれる」と思われることがとても多いです。 大人の方で、「この曲だけ弾ければいい」「練習曲に時間なんかかけられない」という方もいらっしゃるのも分かります。 私も、練習曲”だけ”を強制することはないと思うのです。曲の中で練習をしようと思ったら、出来なくはない。実は私は自分の曲プラスハノンだけというレッスンを受けています。ショパンのエチュードまで(やりたいんですが)やってる時間がないからです。だけどそれは、私がそれまできっちりと基礎を積み上げてきていて、とりあえずどういった練習をすればいいかを考えることができるから。それも、最初は曲だけだったのが「ハノンやって」と師匠に追加されたくらいで(汗 1曲集中、ってやり方はあります。 でも応用はきかないですね。 「この1曲だけ弾ければ」ということで仕上げた曲を、本当に大事に弾き続けられるかどうかは、わからないのです。できるかもしれないし、できないかもしれない。 土台が出来てない部分での積みあげなので、ひょっとしてその人が他にも弾きたい曲が出来た場合、大概の場合は弾けないことが多いです。 一足飛びに目的地に行きたい方、練習曲なんて無駄と思っている方、また楽しくないことはキライな方。 こどもでもおとなでも、こういう方はいます。 学問に王道がないのと同じように、楽器習得に王道はないのですね。 練習曲をやる意味は、なぜ練習曲と言うものがあるか?ということを考えていただくと、答えがでるかもしれません。また、私はたとえ練習曲でも、仕上げるときは「曲」として仕上げてもらっています。 楽しくないという方、その楽しさの「質」を考えてみてください。練習は、方法によりクリエイティブだと私は考えています。長い曲なら、どこから手をつけようか?弾けないときはどうするか?先生にヒントはいただくけど、それを守ってできているかどうか?見直して見なければならない場合もあるでしょうね。 基礎は大事だなぁ、と感じたことが、レッスンでありました。 短大生のR奈ちゃんは大学の課題でメトード・ローズという教本を使っていますが、今月末に弾き歌いの試験があります。(短大なので展開が速い) 一見、教本と課題はシンクロしてないように見えますが…。 今週、それまで両手で合わなかった彼女が、しっかりと両手で弾けるようになってきました。 勿論、相当練習しているはずです。自宅にまだピアノがないから、講義の終わったあとに練習室のピアノを使って毎日残っているそうです。 でも、ただがむしゃらに練習したというだけの弾き方ではありませんでした。 私は、学校の課題とは別に毎週、課題を出しています。見開き2ページ。片手練習なので15曲くらいあります。短い曲ですが、やり直し、ダメ出し含めると、メトード・ローズだけで45分くらいレッスンに時間かけています。大変、弾けな~い、と言いつつ、毎週ちゃんとやってきてくれるようです。 レッスンはじめて1ヶ月、片手課題が終わったばかりですが、少し効果が出てきました。動かなかった指が少しずつ動くようになってきています。 ああ、こういうことか、と思いました。 趣味だから専門だからという分け方は出来ないというのは、私は趣味で(その割にはかなりきちんといろいろ教えてもらった)習っていた子だったのが専門の道を選んだ子だったからです。私が悔やんだのは、進度が遅かったことといろいろな曲をもっとやっておきたかったこと、いろいろな音楽経験をしたかったということだけで、基礎については最初の先生で何も後悔していません。 私みたいな子が出てこないとも限らない。 大人で初心者、だけど超絶技巧の曲を弾きたいっていう方がいらっしゃるかもしれない。 だから、基礎は大事。 やり方はいろいろあります。教本も、お好みがあるのでいろいろ研究しなきゃ、と思っています。 ![]() にほんブログ村 にほんブログ村
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2012.05.17 *Thu*
くまちゃん大作戦!!
さて、「練習しなくて困っている」お子さんをお持ちの皆さんへ、我が家の取り組みを公開します。
我が家には、というか教室には「くまちゃん」という熊の小さなぬいぐるみが住んでいます。 ![]() ↑この人です(笑) この人のキャラ設定は <名前:くまちゃん> <人間年齢:小学校3年生。ちなみに女の子> <人物設定:7歳からピアノをはじめて、今はバイエル80番くらい> 次女さんがピアノの練習を渋ってやらないときは 「くまちゃんが先に練習するんだって」 と、ピアノのところへくまちゃんを置くと 「先にやる」 さらに、弾けた曲をくまちゃんに自慢したいのか弾いている次女…。 ちょっと難しい曲を弾いているというのがポイントらしいです。乗らない場合は 「くまちゃんも練習しようよ」 「ヤダー」(声色を変える) 「くまちゃん昨日もおとといも練習してないよね。レッスンいつだった?」 「アシター」 押し問答しているとそのうち次女さんが 「くまちゃんも練習しなさい!!」(どの口が言うか) ピアノランドの樹原涼子先生のご本で、息子さんたちと「ぬいぐるみ劇場」をされていたと言う内容がありましたが、我が家はリアルでこれ、やってます。 実は学生時代、小さい子が苦手でして、こういうぬいぐるみ劇場的なことなんて「けっ!」って感じだった私なんですよ。「幼稚園の先生になりたい」とずっと言い続けてきた妹(結局就職は子供服の某有名メーカー)を身ながら「幼稚園の先生?アリエナイ」とつぶやいていた、へそまがりです。 ところが、意外と私そういう適性あったんですね(笑) くまちゃんは結構自慢しぃで、ピアノは好きなんだけどうっかり練習を忘れるヌケてる子です。 もしくまちゃん大作戦が恥ずかしいなら、 「ママが弾いちゃおうかな~~~」(弾ける方は) 「○○ちゃんが練習しないなら、ママが代わりにピアノ習いにいこうかしら~」(ピアノ弾けないママでもこの手は使えます) ********************************************** イライラしますよね、練習しないと。 先生に申し訳ない、やったことが身につかない、月謝が勿体ない、せっかくピアノ買ったのに…とか。 痛いほど分かりますよ。 でも子育ては忍耐、忍耐、またまた忍耐。 私、結構のんびりに見えてイラチなんで、「き~~~~!!」ってならないといったらうそなんです。 でもね、親がイライラしてたら、それって子どもに伝わる。 待ちましょう。 練習しないけど好きな曲だけ弾く、それで発表会は頑張るとか、ステップにも出ちゃう、って子もいます。先は長いです。10年待ちましょう。 ええ~~~~??って思うでしょ?私だって思いますよ。 だって私、長女にブチ切れまくってましたから。レッスンをやめたのは本人の意思ですが。 そんな長女が「もうちょっとやっておけばよかった」って後悔してるんですよ。 それが、ヤマハに長女を入れて丁度10年目だったんです。(実質、7年くらいでやめました) 10年先を見越さなければならない、っていうのはこういう意味だったかと。 「好きな曲が弾けるように」「楽しめるように」「学校の授業で困らなければ」というところまで行くまでが長いんです。人間、ラクなほうへ流れたいのは大人も同じ、じゃないですか? 大人の初心者の定着率が低いのも、実はそれなんじゃないかと私はにらんでいます。ピアノ、って自分と向き合う作業ですもの。 だからこそ、そういう得がたい経験をしていくことは、絶対に人生において大きな意味を持つものであると私は信じています。 ![]() にほんブログ村 にほんブログ村
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2012.05.15 *Tue*
子どもが自分から練習しないのなんて当たり前~
親御さんからよく相談されること、それは
「うちの子が自分から練習しない」 まず小3くらいまでは自主的に練習をする子、とか、家庭練習の管理が出来る子、なんて私が教えた子でもゼロでした。言い切ります、これは。 幼児だと、ねむいとかおなかすいたとか、生理的欲求が先に来るし、小学校に入ると宿題もあれば遊びたい気持ちもあるし。 教え始めた頃は、「なぜうちの生徒は練習してこないんだ!!」と怒りを覚えたことも数限りなくありましたが、あるときから全く考え方を変えました。 実はうちの高校生長女は、ヤマハ出身ですが「練習しない子ちゃん」でした。 おだてても、なだめても、すかしても、ダメ。 母は鬼のような形相で「練習しろ!」 …逆効果でした。 塾講師の経験からいうと、毎日継続して何かをする習慣を、小学校4年までにつけておくことができれば、中学に入ってから学習面であまり困ることはないのです。 勿論、小学生のときにダメダメだったわが娘でも、高校受験で「さすがにこのままじゃ危ないかも」と急に自覚していろいろなことをやるようになる、かもしれません。 ただし、娘本人に聞いたのですが、 「あの練習キライで母とバトった日々って、無駄だったわ~。大人しく言うこと聞いてやっときゃよかったんだよねぇ」 など、当時の娘のグウタラぶりを覚えている母としては「どの口がそれを言うか!!」てなこと言ってますが。 つい昨日も、「先生、ピアノの練習どころか、宿題もやらないんですよ…」というトホホな相談をされたので、(ああ、うちの長女さんタイプ?キャラは違うけど反応はことさんと近いものがあるぞ)と思い、 「あ、それうちのことさんの小学生時代です」 と思わず言ってしまいました(汗 習慣づけのポイントは 親がうるさく言わない(逆効果だから) 練習時間帯を決めたら、例外は作らない 私は生徒さんと、「週3回できたら、OKはんこを押すよ」と約束しています。 ご相談のあった生徒さんはここ1ヶ月くらい、週1~2回で私が、「がんばりましょうはんこ」しか押せていなかったのを見せて、 「OKはんこをいつももらえるようにしようね!!勉強会前は”よくできたはんこ”(4回以上だと押す)をいつももらってたから、できるよ!」 と、約束しました。 ちなみに、次女なりんこさんも毎日は練習しません。 毎日はしないし、GW中なんて1回しかやってませんでしたが、それでも気長に出来ているのはなぜか。 秘策かどうかわかりませんが、ちょっと我が家の作戦を次回書きます。 ![]() にほんブログ村 にほんブログ村 |
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2012.05.15 *Tue*
ハネものリズムは難しい(汗
わが「ぴあのすく~るSan's」の隠れた(笑)人気コース、「未来の保育者育成コース」の生徒さん。
仰々しい名前付けてますが、保育士や幼稚園の先生、小学校の先生になりたいというピアノ大好きな子が多く、また大学や短大に受かったけど(実技試験ないから)ピアノやったことない~!という学生さん、はたまた、現職の先生たちまで・・・・をサポートしています。 このコースを作った直接のきっかけになった生徒が、大学2年のA香ちゃん。すっかりうちの看板娘になった彼女、ピアノをとても楽しんでいます。 来月、保育実習のために自分の卒園した保育園へ行くんだというお話をしてくれたのですが、私が先週出した弾き歌いの課題 「かわいいかくれんぼ」 を、すっかり気に入ってしまって、「可愛い曲だから、実習で弾けるように練習してます!」とのこと。 「かわいいかくれんぼ」のほかに、6月なので「とけいのうた」も練習しています。 両方ともハネもの。 「おつかいありさん」の練習をしていた去年も、「歌うと弾けないです~」と苦労していたA香ちゃんでした。 短大生のR奈ちゃんは試験曲が「おべんとうのうた」。 こちらもハネもの。 「歌を覚えることが大事だから、右手弾きながら歌って!」 と指示を出し、左手も苦労しているので、 「左手練習のときは、右手を歌いながら合わせてみて!」 とアドバイス。(これ、今回のレッスンポイントです) 最初苦労していましたが、少しずつ歌いながら左手が出来るようになりました。 子どものうたって、結構ハネものリズムが多いと思いませんか? 例をA香ちゃんと出してみたんですが、 ・おつかいありさん(音が飛ぶのではずしやすい) ・ミッキーマウスマーチ(器楽合奏でよくやる) ・せんろはつづくよどこまでも(これ試験曲でした) ・てのひらをたいように(前奏からコケる人続出) ・さんぽ(トトロですね。大人気です) 他にもたくさんあると思います。 リズム打ちも重要。出来ているかどうか?チェックしてみるといいでしょうね。 ![]() にほんブログ村 にほんブログ村
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